マロン
大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。
マロン オフィシャルサイト
フードスタイリスト・マロンさん直伝のレシピをお楽しみください
大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。
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1
バナナチップスをフードプロセッサーで砕いておく。鍋に牛乳を入れ、温めておく。
2
卵黄とグラニュー糖をざらつきがなくなるまでしっかり混ぜ合わせ、【1】の牛乳を加えて混ぜ合わせる。
その後、小鍋に入れて弱火にかけヘラでかき混ぜながら沸騰させないように煮る。ゆるいとろみがついたらボウルに移し替え、メープルシロップを加え、ボウルの底を氷水にあてて冷ます。
3
生クリームを別のボウルに入れてボウルの底を氷水で冷やし、とろっとするまで泡立てる。
4
【2】と【3】を混ぜてから、くるみとバナナ、【1】のバナナチップスを入れ、“アイスデリ”にセット。“かためボタン”(アイスデリ)、“01:かため”(アイスデリプラス)を押して固まれば出来上がり。
5
器に盛りつけ、飾りの材料を添える。
1
冷凍いちごは少し解凍させ、縦4等分に切る。鍋に牛乳を入れ、温めておく。
2
卵黄とグラニュー糖をざらつきがなくなるまでしっかり混ぜ合わせ、【1】の牛乳を加えて混ぜ合わせる。
その後、小鍋に入れて弱火にかけヘラでかき混ぜながら沸騰させないように煮る。ゆるいとろみがついたらボウルに移し替え、コンデンスミルクを加え、ボウルの底を氷水にあてて冷ます。
3
生クリームを別のボウルに入れてボウルの底を氷水で冷やし、とろっとするまで泡立てる。
4
【2】と【3】を混ぜてから、いちごを入れ、“アイスデリ”にセット。“かためボタン”(アイスデリ)、“01:かため”(アイスデリプラス)を押して固まれば出来上がり。
5
器に盛りつけ、飾りの材料を添える。
1
むきえび、ブロッコリーは塩ゆでしておく。
2
鶏のむね肉をゆでる。鍋に水を入れ、鶏肉とレモンのスライス(2枚)、塩、砂糖を各少々加える。
火にかけ沸騰させ、弱めの中火で3~4分ゆで、火を消しフタをして予熱で火を通し、一口大に切っておく。ゆで卵、野菜、レモンはお好みの大きさに切っておく。
3
すべての材料を器に彩りよく盛りつけ、クリーミーソースを添える。
1
ボウルに生クリーム以外の材料を合わせる。
2
別のボウルに生クリームを入れ、とろっとするまで泡立て、【1】のボウルに加え、混ぜ合わせる。
3
【2】を“アイスデリ”にセット。“かためボタン”(アイスデリ)、“01:かため”(アイスデリプラス)を押して固まれば出来上がり。
1
ジュレ用のトマトは種を取って8ミリ角切りにし、粉ゼラチンはお湯大さじ3で溶かしておく。
2
カッペリーニを表示通りにゆで、水で洗い、氷水で冷やしてザルにあげ、水気を切っておく。
3
粗みじん切りにしたトマトにトマトソースを加え、塩、こしょうをし、冷蔵庫で冷やしておく。
4
鍋にオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れ火にかけ、弱火で色づくまで火に通し、ボウルにあけ冷ましておく。
5
ボウルに【3】を入れ、【2】のパスタを加え、よく混ぜ合わせる。
6
【5】に【4】とプチトマト、黒オリーブ、バジルの葉を加え、よく混ぜ合わせ、塩、こしょうで味を調える。
7
器に盛りつけ、飾り用のバジルとジュレを添える。
8
ゼラチン以外のすべての材料を合わせ、ゼラチンを加え、“アイスデリ”にセット。メニューボタンから “05:ジュレ”(アイスデリプラス)を選択し、“スタートボタン“を押し、ジュレ状になれば出来上がり。
※本サイトに掲載しているレシピは、“アイスデリ”シリーズで作る材料や調理方法を表記しています。
※季節や室温、材料の温度によって、完成時間には差があります。
※出来上がりの分量は、材料や下ごしらえの仕方により多少の差が出ます。
※“アイスデリ”レシピの著作権は、ハイアールジャパンセールス株式会社が保有しているものです。
※掲載レシピ、写真などは無断で複製、転載を禁止します。